iOS6のinputタグにバグ – 幅のパーセントとplaceholderには要注意
iPhoneでinputにwidthにパーセント指定とplaceholderを同時に使用すると横幅が画面サイズに調整されずにハミでてしまうバグのお話。調べてみると、どうやらiOS6特有で特定条件下におけるバグのようで…まぁやっかい。
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cssや画像を使って作る – 蛍光ペンでマーカーを引いたような効果
文字の大きさや色は変えずに強調したい部分を作るときに使う方法の一つとして、蛍光ペンでマーカー線を引いたような効果をつける方法があります。
cssで作る。背景画像を用いる。…など、方法はいくつかありますので、それぞれサンプルを作ってまとめてみました。
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ソーシャルゲームで頻繁に使用するゲージの部分をHTMLとCSSで作ってみる
ソーシャルゲーム(だけとは限りませんが)で頻繁に使用されるスタミナや行動力、経験値などの数字で表現する場所に一緒に用いられるゲージの部分。
このようなものをしばらく作っていない為、作り方を忘れそうなので作り方を思い出しながら再確認しつつ備忘録としてメモ。
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input:focusを使って入力フォームにフォーカスをあてよう
フォームの入力エリアをクリックすると、入力エリアの背景色が変更されたり、枠線の色が変更されたりと、フォームにひと工夫付け加えているサイトを目にする事があるかと思います。
これは:focusという擬似クラスをつけることにより、入力エリアにフォーカスが当たる際の背景色とボーダーの変更を可能にしています。
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スマホサイトで:hoverの効果を可能にしてみよう
スマホサイトはPCサイトと異なりマウスカーソルがありませんので、PCではよく使われているhoverやロールオーバーの効果がスマホサイトでは使用できません。
ですが、タップしたときにあたかもhoverしているような効果をつけることはスマホサイトでも可能です。ただし、CSSだけでは対応しきれないため、jQueryを用います。
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透過させるためのプロパティopacityとbackground:rgba()
cssのopacityとbackground:rgba()は、ともに透過させるためのプロパティ。透過させるという用途は共通でも、使い方は異なっていると思います。
透過には常にopacityを使っていたとき、囲っていた範囲全体に透過及んでしまい、どのように対処しようかと悩んだことがあったので、そのときのメモです。
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端に矢印が付いたリンクを作ってみよう
右に矢印がついたリンク。スマホサイトでは当然のように使われています。
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右に矢印がついているのでリンクだということもわかりやすいうえ、aタグをblockにしてしまえばエリア全体を押せるようになるので、UI的にも使いやすいといったところでしょうか。