背景画像は1つの要素に複数指定できるようになった?backgroundプロパティのまとめかた
CSS3から要素に対して背景画像を複数指定できるようになっています。1つの要素に対して複数指定できるようになったことで、今までは背景+imgを使って表現をしていた部分を、背景+背景として表現する事ができます。
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Media Queriesを使用して1ソースでレスポンシブ対応をする
今や特に珍しくも無いレスポンシブデザイン。PC・タブレット・スマホ、いろいろなデバイスでネットができるので、各デバイスで最適化させたサイトを見せたいというのは当然なところでもありますね。
ちょっと前に1ソースでレスポンシブ対応をする業務があったので、復習をかねてのメモ。
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inline-blockで並べたときに発生する隙間を消すためのいろいろな小技のまとめ
floatを使わずに要素を横に並べる方法として用いられる事の多いinline-block。自分も結構な頻度で使用しています。ですが、普通に使うとなぜか数ピクセルの隙間が発生してしまいます。
この隙間の対処として、htmlのみで対処する方法とcssのみで対処する方法をまとめてみました。
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checkboxの表示をCSSのみで画像に置き換える
基本的にデフォルトで使用されるチェックボックスの表示。見慣れているせいなのか違和感はないのですが、デフォルト状態では小さいため分かりにくかったり、サイトのデザインによっては、デフォルト状態ではサイトの世界観に合わない表示になることがどうしてもあります。
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各ブラウザごとに確認してみる – requiredを使用したときのエラー表示について
html5からinput要素に追加されているrequired属性。inputの属性にrequiredを追加すると、その項目は入力必須となり、入力をしないと送信不可になります。
今回は各ブラウザにおけるrequiredの表示の違いを並べてみました。
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cssや画像を使って作る – 蛍光ペンでマーカーを引いたような効果
文字の大きさや色は変えずに強調したい部分を作るときに使う方法の一つとして、蛍光ペンでマーカー線を引いたような効果をつける方法があります。
cssで作る。背景画像を用いる。…など、方法はいくつかありますので、それぞれサンプルを作ってまとめてみました。
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ソーシャルゲームで頻繁に使用するゲージの部分をHTMLとCSSで作ってみる
ソーシャルゲーム(だけとは限りませんが)で頻繁に使用されるスタミナや行動力、経験値などの数字で表現する場所に一緒に用いられるゲージの部分。
このようなものをしばらく作っていない為、作り方を忘れそうなので作り方を思い出しながら再確認しつつ備忘録としてメモ。
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HTML5からの追加要素placeholderを利用して入力フォームに入力補助を設定しよう
HTML5から新しく追加された属性のひとつであるplaceholder。
placeholderはinputやtextareaで表示される入力フォームの空白部分に、あらかじめ文字を入力しておくことで、ユーザの入力補助として使用されます。
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box-shadowで汎用的に使えるプロパティについてまとめてみた
box-shadowはCSS3で登場したプロパティで、文字とおりボックスの周りにシャドウを落とすことができます。FireworksやPhotoshop風に伝えるならばドロップシャドウですね。
box-shadowについてまとめられてるサイトはとても多いので、自分的に使っていたものや、今後取り入れておきたいシャドウエフェクトについてまとめてみました。
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input:focusを使って入力フォームにフォーカスをあてよう
フォームの入力エリアをクリックすると、入力エリアの背景色が変更されたり、枠線の色が変更されたりと、フォームにひと工夫付け加えているサイトを目にする事があるかと思います。
これは:focusという擬似クラスをつけることにより、入力エリアにフォーカスが当たる際の背景色とボーダーの変更を可能にしています。
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