ページの途中から追従するボタンを作るならposition: stickyが便利で簡単
ページをスクロールしていき途中からボタンを追従させる場合は、jsで高さを取得して任意の高さを過ぎたらボタンを表示&追従させる処理をしていた(ような気がする)が、ページ途中からの追従について、気になっていたposition: stickyを使用したらとても便利でした。
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CSSで縦書きを表現しよう
ひとつ前の記事でPhotoshopで縦書き文字ツールで縦書きをする方法を書きましたが、今回はcssで文字を縦書きにする方法になります。
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IEの互換表示をさせないように、metaタグにX-UA-Compatibleの設定を使用しよう
制作会社に作ってもらったサイトをIEで見ると大きく崩れていたことがあり、どうやら勝手に互換表示がされ、IE7の表示になっていたことで思わぬ崩れが発生していた。ソースを見るとmetaタグのX-UA-Compatibleが設定されていなかったの原因でした。
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意外に簡単?hoverをしたときに左から右にぬるっと出てくる下線を作る方法
グローバルナビにカーソルを合わせたときに、左から右にぬるっと下線が出てくるUIを最近見かけることが多かったので、自分でも作ってみました。作ってみたら意外と簡単にできたので忘れないようにメモ書きです。
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フォームの送信ボタンのvalueはFontAwesomeのアイコンフォントも設置できる
フォームの送信ボタンは、valueにテキストを入力して使用するのが一般的です。typeをimageにして、送信ボタンを画像にすることもあります。この部分をFontAwesomeを用いてアイコンフォントを設置することも可能です。
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buttonタグにheightとline-heightを同時使用すると垂直方向のベースラインがズレるので要注意
垂直方向中央に文字を整える場合、heightとline-heightを同時に使用するケースがよくあるかと思います。heightとline-heightの値を同じに指定すると、指定したサイズの垂直方向中央に要素が整います。
ただし、buttonタグのheightとline-heightの値を同じに指定すると、ベースラインが若干下にずれてしまいます。
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Webフォントで楽してアイコン表示!Font Awesomeを使ってアイコン表示しよう
Font Awesomeはサイトで汎用的に使用されるようなアイコンをWebフォントとして表示することができます。表示されたアイコンはWebフォントとして扱うので、差し替えはもちろん、色の変更や大きさの拡大・縮小もソース上で行えます。
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Media Queriesを使用して1ソースでレスポンシブ対応をする
今や特に珍しくも無いレスポンシブデザイン。PC・タブレット・スマホ、いろいろなデバイスでネットができるので、各デバイスで最適化させたサイトを見せたいというのは当然なところでもありますね。
ちょっと前に1ソースでレスポンシブ対応をする業務があったので、復習をかねてのメモ。
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inline-blockで並べたときに発生する隙間を消すためのいろいろな小技のまとめ
floatを使わずに要素を横に並べる方法として用いられる事の多いinline-block。自分も結構な頻度で使用しています。ですが、普通に使うとなぜか数ピクセルの隙間が発生してしまいます。
この隙間の対処として、htmlのみで対処する方法とcssのみで対処する方法をまとめてみました。
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checkboxの表示をCSSのみで画像に置き換える
基本的にデフォルトで使用されるチェックボックスの表示。見慣れているせいなのか違和感はないのですが、デフォルト状態では小さいため分かりにくかったり、サイトのデザインによっては、デフォルト状態ではサイトの世界観に合わない表示になることがどうしてもあります。
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