CSSで縦書きを表現しよう
ひとつ前の記事でPhotoshopで縦書き文字ツールで縦書きをする方法を書きましたが、今回はcssで文字を縦書きにする方法になります。
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IEの互換表示をさせないように、metaタグにX-UA-Compatibleの設定を使用しよう
制作会社に作ってもらったサイトをIEで見ると大きく崩れていたことがあり、どうやら勝手に互換表示がされ、IE7の表示になっていたことで思わぬ崩れが発生していた。ソースを見るとmetaタグのX-UA-Compatibleが設定されていなかったの原因でした。
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Webフォントで楽してアイコン表示!Font Awesomeを使ってアイコン表示しよう
Font Awesomeはサイトで汎用的に使用されるようなアイコンをWebフォントとして表示することができます。表示されたアイコンはWebフォントとして扱うので、差し替えはもちろん、色の変更や大きさの拡大・縮小もソース上で行えます。
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checkboxの表示をCSSのみで画像に置き換える
基本的にデフォルトで使用されるチェックボックスの表示。見慣れているせいなのか違和感はないのですが、デフォルト状態では小さいため分かりにくかったり、サイトのデザインによっては、デフォルト状態ではサイトの世界観に合わない表示になることがどうしてもあります。
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iOS6のinputタグにバグ – 幅のパーセントとplaceholderには要注意
iPhoneでinputにwidthにパーセント指定とplaceholderを同時に使用すると横幅が画面サイズに調整されずにハミでてしまうバグのお話。調べてみると、どうやらiOS6特有で特定条件下におけるバグのようで…まぁやっかい。
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各ブラウザごとに確認してみる – requiredを使用したときのエラー表示について
html5からinput要素に追加されているrequired属性。inputの属性にrequiredを追加すると、その項目は入力必須となり、入力をしないと送信不可になります。
今回は各ブラウザにおけるrequiredの表示の違いを並べてみました。
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cssや画像を使って作る – 蛍光ペンでマーカーを引いたような効果
文字の大きさや色は変えずに強調したい部分を作るときに使う方法の一つとして、蛍光ペンでマーカー線を引いたような効果をつける方法があります。
cssで作る。背景画像を用いる。…など、方法はいくつかありますので、それぞれサンプルを作ってまとめてみました。
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ソーシャルゲームで頻繁に使用するゲージの部分をHTMLとCSSで作ってみる
ソーシャルゲーム(だけとは限りませんが)で頻繁に使用されるスタミナや行動力、経験値などの数字で表現する場所に一緒に用いられるゲージの部分。
このようなものをしばらく作っていない為、作り方を忘れそうなので作り方を思い出しながら再確認しつつ備忘録としてメモ。
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HTML5からの追加要素placeholderを利用して入力フォームに入力補助を設定しよう
HTML5から新しく追加された属性のひとつであるplaceholder。
placeholderはinputやtextareaで表示される入力フォームの空白部分に、あらかじめ文字を入力しておくことで、ユーザの入力補助として使用されます。
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input type=”number”の落とし穴 – “number”を使うと先頭の0が認識されない
html5になり、input typeにもいろいろな属性が追加されました。自分の場合は主にスマホサイト制作時に、type属性の場合分けを行っていたわけですが、ここで意外な落とし穴が発覚。
なんとtype=”number”にしてしまうと、先頭の「0」が認識されませんでした。
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